
●10月16日 KEIKOのほうぼう日記 Vol.12● ![]() 〜 沖縄旅情 編 〜 〜 10月8日 〜 宮古島はとにかく激しい雨が降り続いていました。 せっかく友達の船で沖まで出て、サンゴのきれいな 所でお魚と戯れてみようと楽しみにしていたのに ・・・ 毎日「ここは日本海かい!?」って感じ・・・。 急に、すっかり冬が来たようなぐらい気温も下がって、 なんだか日増しに落ち込んでいく・・・今回はなぜか泡盛 飲んでもおいしくないし・・・。 体の調子も良くない!!この旅「一体どうなるの〜?」って感じ。 〜 10月10日 〜 うわあ〜とうとう船に乗り遅れた!!と思って、宮古島のだだっ広い港を ウロウロ重い荷物を持ったまま、途方にくれて歩いていた。 ついに、宮古の神にも見放されたか〜なんて考えながら、この先どうしようかと 船会社の事務所で次の作戦を考えようと雨宿りしに行った。 ・・・・・なんの事はないっ!!海がシケてて船が遅れているだけだった。 もう帰ろうかなあ?なんて考えたりしてたのに嬉しくなった。 やっぱり、今回は最西端の 与那国島まで行くぞー!!と、俄然やる気が でてきた。 そんな中で、待ち時間4時間程を今回の宮古島での出来事に色々思い巡らして いるとやっと理解できた。今回は再び宮古島の友人達との親睦の時間だった みたい。 まさしくお礼参りだったわけだ。ホント良いLIVEを企画して導いてくれた 友人達に感謝。これからもヨロシク。 もうすぐ宮古島の友人に新しい命が生まれてくる。また次に来る楽しみを残して 私は雨の宮古島を旅立った。 〜 10月11日 〜 二度目の石垣島。まだスコールが来るような不安定な天気。 それでも太陽が少しあるだけで嬉しくて、とても行動的に忙しく一日を満喫。 車で御神崎(うがんざき)まで行ってみた。石垣島の北西に位置する岬で、 神々しい姿の岩が岬の先にあぶなっかしくあって、海の中には今にも転げ落ち そうな小さな岩を頭に載せたひよこまんじゅうのような形をした岩が静かに 大きく佇んでいる。 なんて不思議な風景。 ・・・・なぜか私には帽子をかぶったひよこまんじゅうに見えたんだけど・・・。 昔訪れた、北海道は小樽の積丹半島の事を思い出した。 また独りでこんな風景の中にいるよ・・・・。 あの時は周りに誰も居なくて怖かったな〜淋しかったな〜なんて思いながら、 岬の先端の岩のてっぺんまでよじ登ってみた。360度パノラマの風景に、 また降り始めた雨が海を空に吸い上げるように虹をつくっって見せてくれた。 乾いた不思議な涙が込み上げてきて驚いた。 両手を広げると宇宙に抱かれているような気持ちになった。 歌があふれ始めている。明日は最西端の島与那国島に旅立とう。 |